ハンガリー生まれの農業家ゲルゲイが耕すグルメガーデンGG FARMの旬やハンガリーの食などを綴っています。


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小さな達成感

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こちらは、ここ2、3日寒の戻りで、毎朝また霜がおりています。
ハーブチームに、豆チームが、急な肺炎にかかったかのようです。
少し時間がかかりますが、自然治癒力を信じて、時間薬で待っています。

今年の冬は、端境期らしい時期はあったものの、次から次へバトンタッチ
するように、いろいろなお野菜が2、3月中も収穫できました。
特に、日本古来のお野菜は、種を厳選した分、とても強く、真冬でも元気に
育っていました。
どれも、まだ自分達で育て、調理し、食べた経験があまりなかったので、
少量ずつのみの栽培と収穫でしたが、日本の冬だからこそおいしい
日本のお野菜を経験と共に知ることが出来ました。

3度目の冬を終えて、やっと、こんな余力がでてきたなあという感じ。
5年ほど前、まだ英国に住んでいた時、お正月ホリデーで日本に滞在中、
青菜を一切口にしなかったギャリですが(食べた野菜は、当時冬は、根野菜のみ)
今では牛のように、お皿に青菜を盛り上げて毎日食べています。
おかげで、?㌔痩せたんですから。
半年前に放送されたムーブを御覧になった方には納得だと思います。。。

「今週も小松菜ありますか~?
ギャリさんの小松菜、奥さんが喜んでます。」
なんてことを、おっしゃって頂くと、
我が家の食卓にしばらく小松菜が消えましたが、これもまた微笑ましいことです。
フィードバックは、貴重な通信簿なのですから。

こんな小さな実績ですが、
こんな小さな達成感を大切にして
繰り返し、積み重ねたいと感じます。

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by gg-farm | 2009-03-29 13:42 | 日々のこと☆Dialy | Comments(1)

GMアートグレース

先日は、西宮に在住され、
音楽活動をされているニャリ夫妻のお宅へお呼ばれしました。
ご主人様のギュラさんは、ブタペスト出身のピアニスト、
奥様のみゆきさんは、ソプラノ歌手で、お二人でGMアートグレースという会社を
3年前に設立、多方面で活躍されています。

関東にはなんと1000人ほどのハンガリー人が住んでいるそうですが、
関西は100人にもおよばないとか、私達にとっては、一番ご近所で、
とても貴重なお知り合いです。

ご主人の、ギュラさん手作りのハンガリー料理と
ギュラさんのコレクションのハンガリアンワインを振舞ってくださり、
おまけに、ギャリのお誕生日のお祝いもしていただきました♪
冬が寒いためか、私にとっては塩味の印象が強いハンガリー料理ですが、
彼のお料理は、身にじわ~っと浸透してゆくような優しいお味で、
娘も、おかわりをするくらい、美味しかったです。
ハンガリーならではの、タクマシイ豚肉とパプリカの効いたサラミそして、楽しいトークは
ワインを誘惑してくれ、みんなで6本くらい?空けてしまいました。

詳しくは、お二人のブログにて。

さて、このお二人はもうすぐ4月19日(日)にスプリングコンサートを開かれる予定です。
GG FARMを応援してくださっている方々の中には、
ハンガリー音楽に興味を持って、アクセスして下さっている方も多いですし、
是非とも一緒にお二人の春の音楽に癒されましょう!

当日は、ギュラとギャリのオススメハンガリーワインも紹介させて頂きます。
音楽家と、農業家というユニークなコンビ、はじめてご一緒させていただくイベントですが、
なんだか楽しいはじまりの予感がするのは私だけでしょうか?
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。




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by gg-farm | 2009-03-22 21:35 | 日々のこと☆Dialy | Comments(0)

食べる楽しみ

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やっぱり食べることがすき!

こんな食&職生活をしていることで、飲食関係の方とのお付き合いも増えて、
ますます食いしん坊になっています。

先日は、サンプルで取り寄せたハンガリーワインの試飲を口実に、
大阪の某レストランにつとめる2人のシェフに来ていただき、
ご馳走を作っていただきました。

オーガニック全粒粉スパゲッティは、ギャリのリクエストで、
ふきのとうは、私のリクエスト、それらをアレンジして、作っていただいた
春の一品は個性の強いハンガリーワインがすすんでしまいましたね。
もちろん、その他のお料理も、おいしかったです。

Yさん、Sくん、ご馳走様でした!!
次回はちゃんとワインが上陸したとき、おそらく夏野菜が収穫できる頃にお願いします!
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by gg-farm | 2009-03-18 17:16 | 日々のこと☆Dialy | Comments(0)

土があれば



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土があれば、草が伸び、花が咲き、木々が繁って、
木々があれば、鳥が宿り、その木陰で小人が暮らし、
小人が微笑めば、大地があたたまる。

あたりまえのように春がやってくるようだけど、
四季を感じることができる環境を残す為に、整える為に、
いつも何かを考えている旦那さんの言葉には重みがあって、
ついていない~~と思うときもあるけれど、
花が咲いて、蜂がやってくるのをみると、
人間がちっぽけな軽い存在であることに気づきます。

今年も春をみせてくれて、ありがとう。

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by gg-farm | 2009-03-15 13:13 | 日々のこと☆Dialy | Comments(0)

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2、3月はできるかぎり休む!と決めているので、
普段お会いできない方々とお食事して楽しい時間を過ごしています♪

先日は、ベーカリーを営んでおられるMさん家族がいらしてくださりました。

共通した話題は、
素材へのこだわり
外国での暮らし
自然分娩
病気になったときの手当て法
オステオパシー
自分の時間
家族との時間
スモールビジネス
そして
おいしいごはんとおいしいワインのことなどなど。

大好きなMさんのパンが、なぜしっくり私達の体に馴染むのか、
パンの裏に隠れていた秘密が話題から納得しました。

いつものおうちごはんで話に花が咲きました。




GG FARM SHOP 3月1日より3月20日まで期間限定オープン中
電話受付時間☆月曜~金曜日 10時~16時
TEL☆080-6122-1986(Japanese and English)
連絡先メールアドレス☆gg-farmアットマーク(@)siren.ocn.ne.jp
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by gg-farm | 2009-03-14 11:19 | ベジ料理☆Vegi cooking | Comments(0)
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2歳を迎えられたイタリアン食堂のALBAさんのパーティーにおよばれしました。
いつも親しくして頂いている方々にもお会いでき、楽しいひと時でした。

今日の硲シェフのお料理は、Albaの小さな街がある、ピエモンテ州のお料理が
テーマでした。
貧しい農家さん達が、地元にアル素材を使ってシンプルにお料理するのがピエモンテ料理の
特徴・・・といったようなことを説明してくださりました。

いろいろな豆を使ったリゾットや、うさぎの肉とシンプルなお野菜で仕上げた手打ちパスタは、
毎日食べたいあっさりした優しいお味で、おいしかった~
いつもの硲シェフのお料理とはちょっと違っていたのは、今日のテーマがあったから?
それとも3年目を迎えられた気持ちの変化から?

ピエモンテ州では、あの棘だらけのカルドを、
バーニャカウダーソースにつけて食べていたことや
うさぎを常食にしていたことなど、盛り上がっていた硲氏とギャリは、
また新しい探求の道を歩んでいくのでしょう・・・!
(でもウサギだけは、食べても、食用としては飼えません~~)
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by gg-farm | 2009-03-14 10:25 | レストラン☆Restaurants | Comments(0)

春の菊芋畑

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竹が枯れたようにもみえますが、菊芋の茎と花が枯れた跡地です。
この下に、菊芋が眠っています。
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by gg-farm | 2009-03-12 21:49 | 日々のこと☆Dialy | Comments(0)

LEEK 

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リーク、リーキ、ポロネギ、ポアローなどと呼ばれるこのお野菜。
英国に住んでいた時、お味噌汁に入れるねぎのかわりに使っていました。
ねぎほど、とんがったような臭さがなかったので、薬味としてはイマイチだナーと
思っていました。

でも、グラタンにしたり、ジャガイモとホワイトソースで合えるような料理にしたり、
ポタージュスープ、つまり、熱を通すと、味が甘くも、深くもなって不思議だったリーク。

三田の気候にはまだ馴染めないようで、今期は、この1本のみバランスよく育ちました。
来期に期待しています!

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by gg-farm | 2009-03-10 21:37 | 日々のこと☆Dialy | Comments(0)
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Dear All,

My previous book reviews on Italian and French countryside food-crafting on this blog have helped several of our reading customers and chefs to obtain those books for themselves and still are often opened for daily cooking. So why not to continue this excursion with more excitement? Today the Scottish fish cooking is my subject.

Last week I received one of the most fantastic cookbooks from Gordon Ramsay called ‘Passion for Seafood’ which left me speechless. How Gordon brings fish, herbs, vegetables and wines together has made me so excited that I cannot take a good sleep since (plus add the meeting with the romanticist Franz, Goethe is reborn!). Gordon is considered an arrogant chef who notoriously leaves critical remarks on the less talented cooks, chefs. To be precise, Gordon is just a bloody honest artist of a very dirty industry. Very often expensive restaurants worldwide have no standards toward fine and local ingredients but use cheap and chemically dangerous stuffs (thanks to industrialisation and cost-cutting). Gordon tries hard to change things which are so pre-fixed in those hard chef-minds. Gordon is an archangel who pledged to save the restaurant world. He could have already retired and enjoyed his bank account, but instead he gives up his time and travels around to advise with constructive hints to French and Italian 3 Michelin star chefs…therefore many people detest him!

But I cannot stop praising his attitude and passion toward the soundly healthy food! He is an advocate against excess salt used by chefs and prefers local and chemical-free ingredients processed at moderate temperatures.

In this book, for example he brings up the neglected and commerce vegetable, spinach to one of the best friends of any fish meal. How Gordon cooks or bakes the fish is full of gentleness and his dishes stand simple without any manipulation of being ‘good looking’. He very often recommends with an unusual perception, strongly tannic red wines to fish which attitude also impressed me! Gordon is a robust man of Scotland, where fish still has its purpose on a Friday lunch and Gordon just purify this sense with his worldwide-earn experience.

All the seafood mentioned in the book can be sourced in Japan as well, but the European turbot is a much larger species as its Japanese counterpart. All the veggies and herbs mentioned in the book are widely grown at GG Farm too, so all you need is just some free time, a good spring-awakening background music from Elgar or Vaughan and of course plenty of some kind of fish wine! So get a second-hand copy from anywhere if you wish to impress your friends!



GG FARM SHOP 3月1日より3月20日まで期間限定オープン中
電話受付時間☆月曜~金曜日 10時~16時
TEL☆080-6122-1986(Japanese and English)
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by gg-farm | 2009-03-08 16:51 | English Dialy | Comments(0)

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Dear All,

In February a local beekeeper approached me with a wish to cooperate to produce Japanese wild-bee honey in the garden. We were very happy about it, so the very small classic beehives will arrives next week and the bees can begin to work at the surrounding forest first, then of course the garden will supply a great deal of vegetable and herb flowers (I just imagined our cinnamon basil’s eye-burning but sweet fragrance, and how it will be traced in those honeys). We start with a small production target, 3 litre honey per hive, but watching out the quality by not feeding the bees with sugar at all! Steiner also highly recommended bees as ‘overwhelmingly supportive creatures’ in the faring organism! We actually can expect that badly pollinating cucumbers and courgettes for instance can become thanks to the bees real paradise vegetables!

Also I have been in a discussion phase with an organic rice-grower to try out a winter vetch, ‘renge’ for producing honey next spring…

The first wild forest and garden honey from GG Farm can probably be purchased from this autumn, brewed with an original Geri’s style!

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by gg-farm | 2009-03-07 16:49 | English Dialy | Comments(0)